© Indy Associates Co., Ltd.
株式会社インディ・アソシエイツからのご依頼により、
日本空港ビルデング株式会社による羽田空港での運用が行われている、
お客さま対応ロボット「mini MORK(ミニモーク)」の外装を、ゼペットが制作しました。
ゼペットが同様に外装制作を担当しました、
2016年の汎用人型遠隔ロボット「MORK」
および2020年の「JET」に続く、高さ45センチの卓上型ロボットです。
他のロボットと異なり卓上での案内に特化した小さなロボットで、
羽田空港第一ターミナル・第二ターミナル双方で複数台(計8台)が運用稼働されております。
>> MORK 公式サイト
>> 「CAIBA( type:DALEK ) / MORK」ギャラリー
>> 「JET」ギャラリー
■ カテゴリー : 特殊造型(外装制作), デジタル造型
■ 露出媒体 : 施設運用
■ 作品名 : お客さま対応ロボット 『mini MORK(ミニモーク)』
■ 制作期間 : 150日間(量産品30体制作)